真珠の選び方

真珠を初めて購入される方へ真珠の選び方

「真珠は欲しいけれど、どうやって選んで良いのか分からない・・・」そんなお声をよくお聞きします。信頼できるお店を探すのも一苦労。真珠は基本的に「人」と「自然」と「貝」が作るものですので、品質はピンからキリまであります。その真珠は価格に見合ってるかどうかは、最終的にはご自身で判断していただくことになります。そこでMPOでは、「真珠のことをもっと好きになってもらいたい」「信頼できるお店で、良質の真珠を買っていただきたい」という想いから、真珠を選ぶ大きなポイントをご紹介いたします。

真珠の大きさ
淡水真珠
ネックレス
本格的な真珠
お手入れ方法

真珠の大きさ

6.5mm: 小さめですが、持っていても恥ずかしくない大きさです
7～7.5mm: 一般的な大きさです
7.5～8mm: 一般的な大きさです
8mm: 通常より大きめですが、大きすぎることはありません

MPOがおすすめする安心真珠

あこや真珠ネックレス(6.5～7.0mm)

ついに登場！初心者さん向け！MPOの厳しい基準をクリアした上質真珠ネックレスが、限界ギリギリお買い得価格設定です。ネックレスとして十分な大きさです。まずはこちらの真珠でMPOの良質真珠をお試しください。

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あこや真珠ネックレス(7.0～7.5mm)

MPO人気NO.1あこや真珠ネックレス！
「とにかくちゃんとした真珠ネックレスを１本持ってないと・・・」という方には、是非、こちらをお試しください。大きさも一般的なサイズで十分見栄えがする上に、MPOが誇る良質パールです。

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真珠の美しさ

真珠の美しさは「テリ(輝き)」で決まります。この「テリ」を左右するものが、真珠の「まき厚」です。
「まき厚」の厚みがあるほどテリが美しく綺麗な真珠となります。
また、まき厚があり、テリが大変美しい真珠の最高級のものが、花珠真珠。
真珠の最高級品である花珠真珠は、必ず『鑑定書』つきのものをお選びください。

業界一厳しいMPOこだわりの鑑定書

花珠の基準

何を花珠とするかの基準はあやふやで、真珠を扱う店や会社によって花珠を決める規格が違います。きちんとした店で購入しないと、素敵な花珠には出会えません。

まず、鑑定書がついていることは大前提で、それをどこが出している鑑定書なのかが重要です。しっかりした基準で花珠認定をしてくれるのが、「真珠総合研究所（真総研）」と「真珠科学研究所（業界では真科研）」です。特に「真科研」は「まき厚0.4mm以上が花珠」という、業界一厳しい花珠基準を持っています。
（※『真総研』は「まき厚0.25mm以上が花珠」認定）

MPOが花珠とご紹介するのは、最も基準が厳しいと言われる『真科研』の鑑定書つきのものとしております。

納得の品質・初心者さん向け花珠真珠

高級花珠　7.0～7.5mm
アコヤ真珠ネックレスセット

お買得価格！真珠初心者さんでも安心の、店長おすすめ花珠。お買い得価格だからって、一切【花珠】の基準に手は抜いていません。最も厳しい花珠の基準の『まき厚0.4mm以上』です。花珠で迷っておられる皆様、まずはコチラの花珠を試されてはいかがでしょうか？

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品質は花珠級なのに
価格がお得な花珠落ち

【花珠落ち】
アコヤ真珠ネックレスセット

「将来は花珠を考えているけれど、その前にもう少しお手軽で、でも上質の真珠はないかな・・・？」そんな時はMPOが誇る【花珠落ち】真珠をおすすめいたします。MPOの花珠落ちは、テリ・巻き・形はなんと花珠級。ほんの少しのキズで、惜しくも花珠になれなかった真珠です。ほぼ花珠なのに、花珠より格安の価格でご購入いただけるので、とてもお買い得です。商品入荷と同時に大人気。惚れ惚れする輝きをご堪能ください。

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真珠の種類

南洋真珠: 豪華なイメージ。こちらは高価なものが多いので、初心者の方にはあまりおすすめできません。
淡水真珠: デザイン系のアクセサリーになることが多いです。
フォーマル向きというよりはカジュアルシーン向きですので、「まずは定番の真珠ネックレスを」とお考えの方にはあまり合わないかもしれません。
あこや真珠: フォーマルシーンに大活躍の定番真珠。初心者の方におすすめです。